林医院について
林医院は祖父:彦三郎、父:武彦そして現在の院長の久太佳と、三代続いている肛門科です。
祖父が山口県で肛門科を開業。父の代の昭和42年9月に秋葉原へと移り、平成6年に現在の院長が後を継ぎました。直腸・肛門疾患の専門医として秋葉原で開業し早50有余年となりました。
祖父の開発した治療法を基礎とし、父が工夫を加え、さらに現院長が最新の医療技術を導入しその治療法を向上させ、日々の治療にあたっています。もちろん、肛門疾患のみならず、消化器疾患、一般内科疾患も診療しております。特に、内視鏡検査は積極的に行っており、症例も多く、胃内視鏡検査は年間約800例、大腸内視鏡検査は大腸ポリープ切除術も含め年間約350例行っております。
当医院のモットーは「明るく親切な応対」「迅速で的確な医療」です。また、検査等で癌などの悪性腫瘍が発見された場合や他科の専門医療が必要な場合は、提携している大学病院や近隣の病院、またはご希望の病院へ紹介いたします。
症状の部位が部位だけに、受診するのに決心が必要かとは思いますが、少しでも異常があると感じた場合は一度専門医を受診するのをおすすめいたします。
医療法人社団正誠会 林医院
現在に至る
林医院スタッフ
看護師:2名 事務員:2名 その他:1名
林医院について
医長の経歴
理事長 林久太佳